お仕置きされて、何度もイッてしまいました 3

2メートル先くらいで立ち止まって振り向いた客室係のお兄さんは、ビクッとなって、「なんでしょう・・・」と声を裏返して聞き返してきた。あたしは前屈みで必死に胸を隠そうとした。けど遅い。ひどい・・・。恥ずかしくて涙が。「いや、ごめん、なんでもない」そう言うと、バツが悪そうにお兄さんは足早に去っていった。「ひっぐ。ひ。っく」手を掴まれたまま泣くあたし。2度とここには来れない。(つーかたぶん2二度と来る機会 秘密のH体験談告白