障害者に手助けをお願いされた体験を書きます

 帰り道、作業着のお兄さんが「僕は障害があるから、一人じゃ家に行けないんだよ・・一緒に来て・・」と話しかけてきました。文面にすると流暢に見えるけど、聞き取るのが大変なくらいボソボソ小声で言われたので、具合が悪いのかなと思いました。 いいですよと言い軽く腕を組むようにして着いていきました。団地の1階の入口に着いて、もう良いかな?と思ったら、靴紐結んで・・とかトイレの介助して・・とかまたボソボソ言われ Hな告白や体験談ブログ