JK痴漢に至福を感じる瞬間

その日は12月のはじめ頃、週明けの月曜日だった。 電車に乗り込んだ当初は人波に流されてしまい、 いつものJKと離れてしまった。 しかし次の駅につき、 人が入れ替わった間にぴたりとJKの後ろをとることができた。 挨拶代わりに、手の甲でフカっとJKの尻肉を押しつぶす。 JKに反応はない。 周りの混み具合から、今日は生チンは無理そうだと思い、 スーツ越し(ノーパンではある)で、 勃起したチンポをお尻に擦り付ける。 2日間の断食をくらい、 お尻の暖かさに飢えていたチンポが、 喜んだようにヒクヒクと痙攣し...続きを読むThe post JK痴漢に至福を感じる瞬間 appeared first on みんなのエッチ体験. みんなのエッチ体験