妻の出産入院中に還暦の母と結ばれたおれ(1)

二月の初旬だった。その晩の風呂上がりに飲んだビールは格別な味だった。なぜならその日、おれは父親になったのである。結婚して7年、妻の良子とともに待ち望んでいた赤ちゃんが産まれたのだ。しかも、おれがほしいと思っていた男の子だった。おれにとって、あんなにうれしい夜はなかった。「よかったわね正樹、無事産まれて。お母さんにも一杯飲ませて」家事手伝いにきてくれていた母が、炬燵に料理を並べながら、コップを差し出 禁断の体験 エッチな告白集