常連のお店の熟女の感度抜群ボディを堪能

数年前のお話。 俺、当時28。 熟Tさん、40代前半?美人ではないが、まぁ普通。 Tさんが店番をするお店に、週1で通う常連客だった。 通い始めて1年くらいたったかなぁ、世間話とかするようになって仲良くなり携帯アドレスも交換して、時々メールをやりとりしてた。 おやすみーとか、Tさんの愚痴とか。 「今度チューしよー(はぁと。なーんてね」とか、時にはちょっとエロいの送ってみたり。 そんなある日、いつも通りにお店に顔出した。 いつも俺の座る場所に、プラスチックの洗面器が置いてあり中を見るとグッタリしているスズメがいた。 Tさんに聞いてみると、店のガラス窓にぶつかってきたとの事。しばらく一緒に見ていると、羽をバタつかせたので一安心。でも、まだ飛びまわれるほどの元気はないみたい。 「店の外に放すのは危険じゃない?」とTさんが言うので俺が「これから山の方に放してくるよ」と言うとTさんは「じゃあ一緒に行く […]この 常連のお店の熟女の感度抜群ボディを堪能 は みんなのエッチ体験 に掲載されています。 みんなのエッチ体験