SM嬢として虚勢を張ってた私を素直な女の子に変えてくれた男の香り

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと思い出す男がいる。 匂いの記憶はフラッシュバックみたいに鮮やか。 その頃、私は売り出し中のSM嬢だった。 ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。 SMモノビデオの撮影で彼は来てた。 普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。 「おはようございまーすむ と、だらけた声で挨拶した私。 そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。 彼はヘアメイクさん。 メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。 大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。仄かに香るパフューム。 撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。 「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。 「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。 疲労してたし、根を […] この SM嬢として虚勢を張ってた私を素直な女の子に変えてくれた男の香り は みんなのエッチ体験 に掲載されています。 みんなのエッチ体験