30代半ばのバツイチ女教師とのエッチ体験談

僕だけがお留守番です。僕はトイレに行きたくなったので、先生の部屋のトイレを借りにバスルームへ。そこには洗濯機が置いてありました。僕はいけない欲望にかられ、その洗濯機の中を見てしまいました。 そこにはK先生のピンクのパンティーが入っていました。それを見た途端、僕のあそこが固くなってきたのです。僕は誰もいないのを確認して、ベルトを外しズボンとパンツを下しました。 先生のパンティーを手に取ると、あそこの部分がとても黄色く汚れているのを見てしまいました。僕はゆっくりとパンティーを鼻に近づけ、K先生のあそこの匂いを嗅ぎました。匂いを嗅いだとたんに激臭が鼻をつきました。おしっこと臭いチーズの匂いが混じった匂いでした。僕は清楚なK先生がこんな匂いを出していると思うと凄く興奮してしまい、右手で僕の勃起したあそこを握りしめ、臭いパンティーを匂いながらオナニーをしてしまいました。 僕はその後、パンティーの汚れ […] The post 30代半ばのバツイチ女教師とのエッチ体験談 appeared first on エッチトーク体験談. エッチトーク体験談