同じマンションの隣のK子 2

枕元の照明だけの薄暗い中、先程の続きが始まる。肌を合わせるとK子の体温はさらにあがった。K子を抱きしめ乳房にあまり濃くない俺の胸毛が、押しつぶされているK子の乳首を刺激する。K「うん、Tさ~ん…」俺「S(俺の名前)でいいよ…」K「うん…ね、S、おっぱいとても変な感じ…サワサワって…」背中を反らして、自分から貪欲に乳首に刺激を与えようとK子はした。そして、俺のはちきれんばかりのモノを下着の上から撫でてきた。K「ね 秘密のH体験談告白