禁断の快感

高1のとき、僕のいとこ・小6の女の子Kちゃんの家に冬休みを利用して遊びに行った。長い休みがある度、どっちかがどっちかの家に来るので面識はあり、お互い一人っ子なので、僕のことを「お兄ちゃん。」としたってくれるカワイイ子だ。とある日、二人で並んでコタツに入ってTVを見ていたら「お兄ちゃん、好き」と寄りかかってきた。ドキッとしたけど、兄としてって事かと思い「うん、ありがとね。」と頭をなでてあげてた。 秘密のH体験談告白