えりの恍惚とした表情は俺にとっては残酷な光景だった 3

まぁ考えれば当然なのだ。「きれいなえり」は俺の妄想の中にしか存在しない。実際は彼を喜ばせようと、必死に舌を動かし、もてる技を駆使して、嗚咽を漏らしながら、上目遣いで嬉しそうに奉仕する。その姿はもう俺の知ってるえりではなかった。「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」5分もたった頃制止する。「もう挿れていいか?」「・・・・・・・・はい」「こっちに来て、横になれよ」腕を引っ張られソファに上げられるえり。ま 秘密のH体験談告白