妹と3Pになってしまった体験談 3

しばらくすると、妹が小さく口を開きました。「お姉ちゃん、いっちゃう・・・。」目を閉じ、唇をかみ締める妹。「加奈ちゃん、いきそう?」と彼に聞かれると、恥ずかしそうに頷く妹。彼は、私から指を抜くと妹を抱え右手を妹の中へ、左手で前の部分を激しく刺激しはじめました。狂ったように、という表現が合っているかと思います。「いやぁぁぁぁぁ。・・・・・あっあっあっあっ。やぁだぁぁぁっ。」妹の声だけが響き渡りました。 秘密のH体験談告白