先輩13

そして朝日が登り俺の長い夜が終わった………かにみえた まだ夜は終わらない、俺は興奮が収まらず目が冴えまくりであったのだ 時間は2時を過ぎたであろう静寂と暗が辺りを包む 俺は暗闇に目を慣れさせ再び部屋をあとにした そしておっぱい先輩の部屋へゆっくりと忍び寄ったのだ 最大限の注意を払いゆっくりとドアを開ける、ここまでは順調 俺は顔を部屋に覗き込ませた いた…おっぱい先輩が寝ている 8月の終わりだがまだまだ蒸し暑く何 大人のえっちな体験談&告白