喘ぎ声を押し殺すと興奮する体質になった話☆圭吾君編2

数日後に引っ越しと転校を控え、その日が二人きりになれる最後のチャンスだった玄関で出迎えて、鍵をかけるなり抱きすくめられた圭吾君の体がもの凄く熱かったのを覚えてる私 「髪、なでて」当時の私は肩より少し長くて真っ直ぐの黒髪私の髪を手ですくようにゆっくり触る圭吾君のやり方好きだった急に頭を抱き寄せられて強く唇を押しつけられ、舌に舌を重ねて擦るようにされた私 「んぁっ、はぁっ」時々舌をしゃぶられて、また舌 大人のえっちな体験談&告白