巨乳な女友達が止まらせてほしいと言ってきた【エッチ体験談】

俺が大学生の時の話。夜、部屋で1人テレビを見ていた時、不意にインターホンが鳴った。もう深夜の1時を回っていたので不審に思ったが、覗き穴から見てみると、そこには見知った女の顔。俺はドアを開けた。「こんばんは~☆」明らかに酔っていると思われる調子の声。彼女は、同じ大学の友達(美穂)だった。「終電なくなっちゃった。今日泊めて」そう言うとサンダルを脱ぎ捨てて、ズカズカと部屋の中へ入っていく。「お、おい、ちょっ 秘密のH体験談告白