お義兄さん、私のこと、愛してる? 2【不倫体験談】

「ねぇ、お義兄さん、私達どうなるの?」聞こえないふりをして、答えずにいると法子が続けた。「私、どんどん自分が嫌になっていくの。お姉ちゃんに嫉妬している自分がイヤ」「じゃあ、もうやめるか」「・・・」「明日から、普通の義兄と義妹でいいんだな?」「・・・イヤ」「じゃあ、どうしたいんだ?」「・・・分からない」俺は仰向けの身体を横にして、法子の胸に手を当てると乳首を刺激しながら揉みしだいた。直ぐに法子の乳首 秘密のH体験談告白