公園デビュー 秋の初めだというのに、その公園ではまだ蝉時雨が聞こえた。 「お、おかあさん・・・」 公園に一歩踏み込んだ息子が、不安そうに振り返って母を見た。 「大丈夫よ、きっとすぐにお友達がいっぱい出来るから」 石野由実恵が白い手で息子の手を引っ張り、砂場へ向かう。 この日が5歳になる伸太郎の公園デビューだった。 「みんなこの子と仲良くしてあげてね」 「はーい!」 子供達は思ったよりも簡単に 萌えた体験談データベース 公園デビュー 見る No related posts.