職場の女の子2人から処女を貰って欲しいと言われて・・2

若菜の愛液に濡れた肉棒はそのままに、俺は奈緒子の待つもう一方のベッドに登った。緊張の表情をありありと浮かべる奈緒子を抱きしめると、何も言わずに唇を重ねる。まだ息が上がり気味で苦しかったが、奈緒子が落ち着くまでキスを続けた。若菜はシャワーでも浴びるのか、裸のままバスルームに入っていった。奈緒子のまだ濡れている髪を撫で付けながら、舌をからませたり、歯の裏をくすぐったりしているうちに、奈緒子の体から力が 秘密のH体験談告白