家庭教師先の人妻に筆おろしされた巨根大学生の話 4

次の日、ご主人は早くに出ていった。おれとユウダイ君は9時に家を出た。駅までユウダイ君をタンデムで送り、俺は引き返した。ドアを明けると、薄く化粧をしたユキエさんがいた。俺は抱きついた。ユキエさんは自分からキスをしてきた。ベッドに転がり込み、おれもユキエさんも無言で裸になった。上から見下ろしたユキエさんはきれいだった。細い指で俺のを握ると、あれからずーっとおかしかったのよ、主人にも自分からせがんだりして恥ずかし 秘密のH体験談告白