家庭教師先の人妻に筆おろしされた巨根大学生の話 3

「ユウダイを生んだあと、あまり良くなくて、そのまま次は出来ないって」俺がユキエさんの奥深く発射して動けなくなっていると、彼女は耳元でささやいた。俺が黙っていると、阿部君重たいよ、、といって俺にキスをした。俺は上半身をおこし、そのまま動き始めた。続けてなの?、、うそ・・というユキエさんを無視して俺はもう本能にまかせてユキエさんの腰を掴んで動き続けた。俺の括れの部分がユキエさんの入り口を通過するとき、 秘密のH体験談告白