制服がずぶ濡れで

「寒くないの?」「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」「まあまあ、お疲れさん」 僕は熱いお茶を差し出すと、恭子さんも少し飲んで、それを見ていた僕は1つ気がついた エッチトーク体験談