肛門科の痔の検査は人格が崩壊する

 24才になる佳奈です。恥ずかしいのですが、痔が悪く肛門科へ診察に行きました。待合室には男性もいて、見られるのが恥ずかしかった。診察室で、40代のハンサムな先生が「どうされましたか」と尋ねられた。「2~3ケ月前から痔が痛いのです」と話した。スカートとパンティーを下げ、ベッドに横向きに寝かされた。手でお尻を開き、肛門を見られている。本当にドキドキ!「悪いですね 詳しく検査をします」と言われ、若い看護 Hな告白や体験談ブログ