旦那しか知らなかった未亡人を、いい声で鳴かしてやりました

私の住むマンションで、葬式があった。すなわち、後家が一人、誕生したのだ。後家は大谷美子(39歳)で、喪服が見るからに哀しげだった。マンションの住人として葬式に参列した私は、しずしず歩む美子の後ろ姿に、女盛りの色気を感じた。 葬式が終わってからも、美子とはよく顔を合わすが、挨拶を丁寧に返してよこす程度だった。そうなると、なおさら、美子とのSEXを思い描いて、私はオナニーに耽った。... 禁断の体験 エッチな告白集