おばさんに逆ナンパされ、夜の公衆トイレで大量射精!

先週、彼女と食事をした後、深夜ひとりで家に帰るためにJRの新大久保駅のそばを歩いていた時のこと。おばさん(30半ばぐらいかな?)がニコニコしながら近寄ってきて、僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。僕はその意味がすぐにピンときたので、「金が無いから今日は付き合えないよ!」と言った。おばさん「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ」... 禁断の体験 エッチな告白集