ヤンキー仲間に回された屈辱な思い話

 不良仲間の良平の単車のケツに乗って流してたら、先輩に挨拶してくるからって言いだして、向かった先が平屋の古い家で、その人のおじいちゃんの貸家で、今は空き家になってるからたまり場になってるって言ってた。 私と良平は17歳でその人たちは二十歳ぐらいだった。先輩の一人が腹減ったからコンビニで弁当でも買って来いヤァって良平に言って「わかりました」って良平が出て行ったら... Hな告白や体験談ブログ