夫がしてくれないから、年下の男性に溺れてしまいました

子犬みたいに背中を丸め、パンティーだけにされた私はベットにうずくまっていました。そんな私の前で彼は来ている服を脱ぎ、トランクスも脱ぎ捨て裸で私の横に来ました。「マキさん恥ずかしいの、こっち向きなよ」私の肩に触れる彼の手。 「いや、やめる、やっぱりだめ帰りたい、むこう向いて服着る」「何言ってるの、ここまで来ておいて」固まってる私を力づくで自分の方に向けて、胸を隠している手を無理やり力づくで引き離して 禁断の体験 エッチな告白集