小綺麗なおばさんに筆下ろした体験談

 大学に入学して初めての夏休みのことでした。親元を離れて都内でひとり暮らしをしていましたが、当時僕はまだ童貞でした。そんなある日、同じハイツにちょうど上の階に住んでいる遠藤(仮名)さんとうキレイなおばさんが訪ねて来ました。「松井さん(僕)のベランダに私の洗濯物が落ちてしまったので取らせてくれませんか?」ということでした。何かと思った僕はな~んだと思って、もちろん「どうぞどうぞ。僕が今ベランダに行って Hな告白や体験談ブログ