眠っている母に悪戯したら、どうにも我慢できなくなって挿入してしまった

私が、母を意識しだしたのは オナニーを覚えたばかりのころからです。 その当時のオナネタは、洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、パンティのあの部分の匂いを嗅いでは、、母の厭らしいおまんこを想像しながらペニスを扱き上げて果てていました。母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく、私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。... 禁断の体験 エッチな告白集