あれよあれよと言う間に挿入され逝かされた告白

 まだ時間も早かったので家まで歩いて帰ろうと、途中でコンビニに寄り、お茶を買い、酔いを冷ましながら歩いていたら、男が後ろから追い越して振り向き様に『お一人ですか?』と。 私は『はぁっ?』と思いましたが、男が矢継ぎ早に、綺麗だとか素敵だとか続けるので『ちょっと待って。何なの?』と聞くと、男が『お姉さんみたいな方が好きなんです』と(笑)... Hな告白や体験談ブログ