【官能小説】清楚で美人な女・・1/2

 女の白いブラウスを引き裂くと、淡い桃色のブラジャーが目に入った。黒いタイトスカートのホックを乱暴に外し、ストッキングを破り捨てると、小さなリボンの着いたショーツがあらわれる。「意外とかわいいのを履いているじゃねえか」女は、そんな状態に陥っても、全く表情を変えはしない。それどころか、微かな嘲笑さえ浮かべている。「このやろう・・」自分は、女の胸の物に手を掛け、剥ぎ取った。... Hな告白や体験談ブログ