イッたことがないという幼なじみをイカせてやったら、処女ようにきつかった

俺と明子が出逢ったのは今から2年ほど前の秋のことだった。当時俺は1か月ほど前に入社したばかりの小さな会社の事務をしていた。新しい部署を立ち上げ、その責任者として仕事をしていたときに1本の電話がかかってきた。ちょうど現場のパートを募集していたのだが、それに応募してきたのが明子だった。数日後、明子は面接に訪れた。履歴書を見ると俺と全く同じ誕生日で驚いた。... 禁断の体験 エッチな告白集