三十路の代議士夫人にしゃぶりつくされた俺(2)

俺は体を離し、逃げるように部屋を出た。秋子さんが名残惜しそうに見送る。もう1回・・・という思いが頭をもたげたが、それ以上に彼女の笑顔が怖かった。旅館の前でタクシーに乗り、『お車代』と書かれた封筒を改める。中には自宅から旅館まで10往復以上できる現金が入っていた。... 禁断の体験 エッチな告白集