秘書だった女性の体をエロ調教した思い出話

 私の現役時代の秘書だった裕子は、今は社長室長で、経営の中枢で活躍している。「理想の男性は、社長さんよ」と告白されて以来の仲は、変わらずに続いている。彼女は私以外の男性には興味がなく、一途に私を慕っている。 その彼女とは既に20年以上の付き合いで、女盛りの43歳。付き合い初めの頃は恥ずかしがって、「部屋を暗くして」とか、なかなか体を開かなかった。また挿入しても、ただ締まるだけだったオマンコだった。... Hな告白や体験談ブログ