筆おろしは母にしてもらいました

筆おろしって誰しも、忘れることができない思い出だと思います。僕も一生涯、忘れようとしてもけっして忘れることはできません。なぜなら、僕の筆おろしの相手、つまり僕が童貞を捨てた相手は僕の実の母だからです。それは、僕が、高校に入った年の夏で、母は40歳でした。僕の家は、事情があって母ひとり、子ひとりの家庭です。母は僕を高校へ行かせるために、昼は電気部品の会社で働いて、夜は駅前の焼き鳥屋で働いていました。... 禁断の体験 エッチな告白集