女性として意識していた母とついに結ばれた日

父が6年前に他界して以来、僕と母さんは二人で力を合わせて暮らしてきた。僕はいつしか母さんを女性として意識するようになった。ある日曜日、二人でドライブに出かけた。僕の運転で九十九里の海を見に行った。日が暮れかける砂浜、二人で寄り添って歩く。母さんが言った。「優クンがいつも母さんを守ってくれてありがとう。優クンがいるから、母さん、今まで一人でもやってこれた・・・」... 禁断の体験 エッチな告白集