隣の男の子が同郷で親密感が湧き気を許した体験談

 42歳未婚のゆりえと言います。アパートの隣の部屋に同郷の男の子が住んでいます。2年前に彼が引っ越してきて挨拶に来たときに、地元訛りがあったのですぐに同郷だとわかり、それ以来ときどき私の家でご飯をご馳走したりしています。 先日、いつもと同じようにご飯に呼んで食べ終わったあと、少しお酒を飲みながら話してました。その日は、連日の仕事の疲れが肩にきていて、しきりに肩や首を回したり自分の手で揉んだりしている Hな告白や体験談ブログ