女友達の超爆乳を揉みながらお口に発射

俺はおっぱいフェチなんだが女友達に、Jカップの超爆乳がいる。一回このデカパイを揉み揉みしたり味わってみたかったが、それが現実のものになったのは、自分が大学2年の冬。その女友達(以降、裕美)から「相談したいことがあるから、会って欲しい」とメールが来た。その日はバイトも休みで暇だったから即刻OKして、近くの駅で待ち合わせた。... 禁断の体験 エッチな告白集