主人の横で、知らない男に逝かされた私

肩を抱いてくる主人に顔を傾け胸に抱かれるように寄りかかりました。二人ともパジャマに着替えていたので、素肌に手の温もりを感じていました。空いた手で頬を優しくなでられ、キスを求めてきたのです。長い沈黙の間にもテレビの音だけが聞こえ、やがてディープな口付けをどちらからともなく始めました。頬を撫でていた手が少しづつ降りて行きパジャマの上から胸の辺りを触られていました。... 禁断の体験 エッチな告白集