女装癖の自分が皮膚科に行き診察した体験談

 20代から女の子の下着をつけるようになりました。ある日わたしは皮膚科に行きました。玉ちゃんのかぶれが慢性的になっていたのです。その病院はすごく古い建物で、かなり年配の先生とナースさん、薬剤師さん、そして事務員さん、4人しかいません。 診察室で症状を話すと、先生は院長室へ入るように言いました。院長室には、なぜか性的な不思議な絵が何枚も掛かっていました。ゴシック的な男女の営みの絵、アフリカのペニスケー Hな告白や体験談ブログ