年取っても色っぽい母に欲情した私

呆けていた親父が寝たきりになったと、一人で介護しているお袋からの電話。 電話を切り暗い気持ちになりながら、どうしたものかと考える 答えは二つに一つしかない 無視をするか、私が実家に帰るかだ 叱られた覚えがないくらい温厚で人当たりが良かった親父。呆けてからも変らずに笑みを浮かべ台所の椅子に座っていて、その仕草や表情が可愛く思えた... 禁断の体験 エッチな告白集