妻の出産入院中に還暦の母と結ばれたおれ(7)

腰を突き出すおれの体も、受け止める母の体も、これ以上ないほどガタガタと震えていた。「ま、正樹、ひいい……」 母が悲鳴のような声を上げるのと同時に、肉穴がギューッ、と筒状に収縮した。母がいったのだ。肉穴は、いったいどこまで締めつけるのだと思うほど砲身を締めつけてきた。... 禁断の体験 エッチな告白集