母の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしてたら、ドアが開いて母が…

僕の名は康太。24歳の会社員。母の名は千賀。五十路の専業主婦。僕は大学2年の時から実の母と身体の関係があります。きっかけは僕のオナニーを偶然、母が見た事でした。夜中に机で右手を動かしている時、母が何の前触れもなく部屋のドアを開けてしまったのです。母としては、いつまでも起きている僕に「早く寝なさい」と告げるつもりで悪気はなかったと思います。... 禁断の体験 エッチな告白集