社長夫人と過ごした淫乱すぎる夜の告白

 その時の奥様は完全に狂っていました。「ねえ、もうあたし・・・イキそうよ~、いくわ~~~、ああ~~っ」泣き叫ぶような声を口走りながら、甘美な陶酔のうねりが肉体の芯に熱く噴き上がり、エクスタシーで身体はわなわなと震えていました。「むご~ぉ~っ・・・お、お~~っ」目の玉がグルリと裏返り、宙を彷徨っていた両手が落下しました。涙を流し、鼻水を滴らせて、口からは泡を吹いて、オルガスムスを極めています。... Hな告白や体験談ブログ