5/6)ご近所家族との旅行で生意気なJSを性に目覚めさせたエッチ体験談

4/6)ご近所家族との旅行で生意気なJSを性に目覚めさせたエッチ体験談の続き タイムスケジュールに則らずエリのエピソードつまみます。 三日目も朝からずっとスク水で通すエリ。 お母さんに流石にちゃんと着替えなさいと注意されたが 「海水で洗ってる!」と奇妙な事を言い朝から笑わせてくれちゃいます。 エリの身体はだいぶ赤黒くなり、スク水と見分けが難しくなって来ていた。 少し話を戻して一番寝坊こいてしまった俺、エリと千尋が起こしに来た。 また四本の触手に変顔の刑をやられ千尋に騎乗され 「ニコルの死ぬとこか!」ってくらい既視感たっぷりのシーンを再現されたが、 その後エリにパンツを下げられ生チンポッポを乱暴に掴まれてしまった。 おうおう、今度はナマで掴むくらい俺のチンポッポは気安いのか! だが今度は朝勃ちしてる状態、のはず。 騎乗してる千尋の向うで確認できなかったが 「どうだ!お父さんに負けてないだろッ」と言ってみた。 だがしかし返事はなかった。ガックシ。 くそ生意気な千尋にはパジャマの中に手を突っ込み乳首うずまきの刑に処してやった。 どうだ動けないだろう千尋!目がうつろじゃないか! 二人に連れられ食卓に向かうと俺の席は勝手にエリのオヤジの場所になっていた。 てかオヤジ朝もいない! エリと千尋に挟まれて飯、エリの方に目をやると 正座したスク水のトライアングルゾーンがチラッ。 股当てに指を入れて位置をクイッと直していた。 一瞬エリの白い肌が見える。朝からいい物を見た! てかその股当てにエリのオマンコがどのくらい貼り付いていたんだろうかと思うと 少しムズムズして来た。 エリは正座が苦手でちょっと食事をするとすぐに胡座をかいた。 そしてまた股当てに指をチョイしてタテスジを消していた。 注意してみると気持ちエリのスク水が体にピッチリと馴染んで来た様に見える。 乳首、浮いてないか? 油断をしていたらオカズの大半をハゲタカされていた。 キャベツとしば漬けだけが三人前てんこ盛りになっててワラタ。いやふざけんなよこの野郎。 三日目の海は皆さすがにバテ始めて昼寝は早かった。 天敵姉妹は泥の様に眠り、いくら悪戯しても起きる様子がなかった。 夜のトランプも終わり消灯してしばらくするとエリが部屋を抜け出して来た。 寝ている俺の足首を掴み揺する。ハッと目覚め辺りを見回すとボウズも寝こけていた。 俺は逆にエリを部屋の中に引きずり込んだ。 タオルケットを素早く掛けて抱え込む様に部屋の隅へ寝かせた。 何やってんのバカって顔してるであろうエリ、お構いなしに 胸の上にそっと手を置いた。エリの鼓動が脈打っている。 掌にやっと主張を始めたばかりの膨らみを感じながら そのてっペんに向かって指先をすぼめる。 何度か失敗したのちに固く小さな乳首を確認できた。 なるべく摘ままずそっと転がす様に乳首をもてあそぶ。 ツヤツヤしたスク水の感触が心地よかった。 エリは成り行きを悟り、抵抗せずに乳房をされるがままにしていた。 時たま俺の頭をまるで母親の様に優しく撫でたりする。ちょっと調子狂う。 でもやっぱりコイツも長女なんだなと思ってしまった。 きっと母親みたいな顔して千尋をあやしたりもするんだろう。 エリの手を取り廊下へ出ると軽くポカリと頭を叩かれた。 いつもはそこで重いボディが来る所だが、 エリの母親スイッチが入ったのか何なのか今は加減してくれた。 あんまり可愛いかったので上から被さる様にキスをして 幼い唇の柔らかさをしばらく堪能した。 廊下の真ん中でおそらく2、3分ほど。かなり危険な行為だったw 乳房を悪戯されてからのエリはこの後どうなるのかを察知した様で、 俺のエスコートにおとなしく従い風呂場まで来た。 風呂場は消灯したままでも月灯りで明るかった。 その薄暗い脱衣場の中で俺はエリに「水着の跡、みせてくれる?」と言った。 エリはコクンとうなづくだけで脱がせ易い様に気をつけの姿勢になった。 おっとなんでそこで目を閉じる。 エリの両肩に手を掛けたがそこで俺は思いとどまった。 そしてエリに「自分で脱いでくれる?」と聞いてみた。 エリは不思議そうな顔をしたが「うん、いいよ」と言うと肩のスク水に手を掛けた。 エリはおそろしく豪快に、そして奔放にスク水を脱ぎ始めた。 JCちゃん達が恥ずかしそうにオッパイを出す時とは違い、 ギューッと肩口を伸ばしてバネの様に腕を抜き その勢いで乳房まで一気に露わに出してしまった。 そして反対側も。 乳房のすぐ下まで脱げた所を両脇に指を入れ、へその辺りまでまた一気に降ろす。 もう性器以外なにも隠さぬ状態で前屈みになると、 エリの体の上で圧縮されたスク水に再度指を入れて 今度はパンツを降ろす様な格好になり片足ずつ脱いで行った。 エリの小さな丘の割れ目が足を上げる度に少し割れた。 すっかり魔法の解けたアイテムはエリの手の中で丸まり、生気を失なっていた。 只、エリの割れ目にじかに当てがわれていた部分だけはハッキリとその姿をこちらに晒していた。 エリはポトリとスク水をその場に落とすと両腕を腰に当ててこちらを向いた。 なにやらモデルっぽく重心を片足に掛けて見せてるが そんなのは恥ずかしさを隠す為の照れであろう事は目に見えていた。 俺は脱衣場の電気を灯けた。 ぱっと辺りが明るくなるとエリは小さな悲鳴を「ひっ」と漏らしその場に固まった。 褐色になった手足とは反対にスク水の下は白さを保ち、 エリの恥ずかしい部分の全てをその中にさらけ出していた。 我に返ったエリはとっさに小さな割れ目を手で伏せたが、思いとどまり手をどけた。 エリ、おまえもうオナニー覚えただろ。 自信のない体を全て晒す羞恥にじっと耐えて目を反らすエリ。 でもそんなエリを抱き寄せてやりもせず、じっとその華奢な体を見回していた。 視姦なんてされるの初めてだろ、エリ! まるで小さく震える仔鹿の様なエリだったが、 同時におとなになり始めようとする肉体をスク水跡で いやらしく浮き彫りにされた姿をこの目にしっかりと焼き付けずにいられなかった。 エリは許可されるまでじっとその裸体を隠すことなく立ち尽くしていた。 かすかに女を主張し始めた乳房、そして小さなイタズラを覚えたとおぼしき割れ目。 しなやかな長い手足もエリの顔さえも黒く塗り潰され それらのセックスを欲しがるパーツだけがピックアップされたエリの肉体をようやく抱き寄せる。 「恥ずかしいの?」と聞くと「別に」と素っ気なく答える。 憎たらしいお姫さまは決してギブはしないw 「ちょっと前に浴衣からオッパイ出してたクセに」「うるさい」 「あの時オッパイ二回も吸われたよね」「うるさい」 エリの真っ赤な耳を確認して、その赤い耳元に 「JS4で男にオッパイ吸わせてる子なんているの?」 と調子に乗って言ってやったらチンコを握り上げられた。 「JS4にチンチン固くしてハダカ見せろなんて言ってる男しんじらんない」 エリ、どうでもいいけどサオは余り感じないよ。先っちょ握ってよ先っちょ。 ひとしきり言葉責めの応報が終わると俺はエリを見つめた。 エリもタイミングを感じ取り細い腕を俺の首に回す。 そうして無言のキス。 なぜそんな仕草を知ってるエリ。 俺がお父さんなら眠らせずに一晩中言うまで問い正すぞ。 キスを深く浅く続けながら、指先をエリのへその穴に入れる。 エリ、これは予告だよ。 エリのへそをゆっくりと弄び、じわじわとその指を下へ降ろす。 小さな丘に届きすぐ下はもう割れ目。 エリは急にキスに身が入らなくなる。「んっ」と身を固めるのが分かった。 どうしたんだエリ、おまんこ触られるのキライなのか? 構わずに割れ目の周囲を追い詰める様になぞる。 何かが暴露されるのを拒むかのように内股にキュッと力を入れる。 しかし何かがバレるのを危惧するかのように 「何されても平気だよ」と言わんばかりに平成を装う。 大人になりかけの少女の葛藤がはじまる。 続き 6/6)ご近所家族との旅行で生意気なJSを性に目覚めさせたエッチ体験談 ※12時頃更新予定 みんなのエッチ体験