友達の彼女を寝取った話 2【エッチ体験談】

彼女は黙ったまま俯いてる。少し気まずいなと思いながらクルマを走らせ、彼女の住んでるアパートに到着。 クルマから降りると彼女は足早に階段を駆け上がっていった。何事かと思い部屋の前に行くと、 陽子「ごめん、ちょっと待ってて。片付けてくるから。」 数分後、「ごめんね待たせて。ちょっと片付いてないけど誰もいないから上がってね。」 初めて上がる女の子の一人暮らしの部屋。片付いてないと言っていたが綺麗に片付いてる 秘密のH体験談告白