大学の後輩とのH体験

その娘が数ヶ月前に彼氏と別れたことは知ってたんだが、あまりに妹的だったんで特にどうのこうのしようとは、その時まで思っていなかった。まあ女には見えなかった、というところか。しかし、その着替えてきた姿を見て、自分の中で、なんかパシって音が聞こえた。「こいつのからだ、こんなにエロかったっけ」普段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、なにより大学にいる時はほとんど白衣だ。おれは彼女の、白い脚に見とれていた。そして、そのTシャツ短パンの姿で俺の隣に座って、烏龍茶を飲み始めた。俺は「警戒しとらんのか」と鬱になりかけた。ちょっと気を抜くと、彼女の真っ白な脚を凝視してしまう。それに気付くと「何見てんですか!」と冗談めかして怒られた。おまえ、理系童貞の前にその姿で現われておいて「見るな」はないだろう。その後、30分ぐらい飲んだだろうか。頭の中は、「肩を抱きたい」「キスしたい」「ついでに脚に触りたい」 … 続きを読む → エッチトーク体験談