愛しき四十路妻との夫婦の営みの思い出【体験談】

縁側に揺れる蚊取線香の煙が、網戸を通る風で妻のほつれ髪で渦を巻く。夫婦となって十数年、四十路の妻は純情そうな雰囲気な女だが色香を漂わすようになった。肌蹴た浴衣から伸びた足を擦りながら、背後から寄り添い、うなじを味わい、浴衣の襟から手を差し入れ、乳房を揉む。乳首が硬くなる感覚を感じながら、浴衣の帯をゆっくり解き、茂みに中指を這わせる。ヌルっとした感触は、夫の肉茎を待ち焦がれている証…妻を横たえて股を 秘密のH体験談告白