処女を奪ったらいつでも中出しOKのセフレになった

リエと知り合ったのは、私が結婚して間もなくの頃だった。活動的な彼女の行動が楽しくて、仲間同士として付き合いを深めていった。ある日、親元から独立したいという相談を彼女から持ちかけられた。善は急げとばかりに2人で不動産屋巡りをし、マンションの一室を借りることになった。彼女の実家に近いが最寄駅は違う、という微妙な位置関係だった。正式に契約を交わし、家主から鍵を受け取った。一人でゆっくり見てみたいというリ 秘密のH体験談告白