隣のご主人に胸の高鳴り【人妻体験談】

五十代です。道路に面した古い商店街で、私は夫とふたりで何年も店をやっていますが、お客さんが少ない為、店番は私ひとりで十分なので、夫は減ってゆく売上の為、朝と夕方だけ店にいて、あとは車で外商に出て頑張っています。ある日、うちの隣のお店のご主人が、いつものように回覧板を持ってきました。普段なら挨拶するだけで帰っていくご主人なのですが、その日は商品の事を聞かれたのがきっかけで、少しふたりで話しをしました 秘密のH体験談告白