★地位ある中年同士の不倫の思い出

 都子は大学の講師の奥さんの40才、私(鉄夫)は45才のダブル不倫である。この不倫の思い出を書いてみたいと思います。二人を乗せた車が、公園についた。少し酔った都は少し休みたいと鉄夫にささやいた。 周りにはアベックの車が数台あった。鉄夫は「背中をさすってあげる」と言いさすり始めた。鉄夫の手が腰まで行くと都は「イヤー」と言って、もだえ始めた。鉄夫は背中越しに都に「何がイヤなの」とささやきながら首筋に指 Hな告白や体験談ブログ