バツイチの母が男がほしそうなので、悩んだ末に俺が・・・

あれほど悩んでいたのが嘘のようだった。母は44の会社員、おれは18の浪人、おやじは何年か前、女をつくって出て行った。女手ひとつでおれを育ててくれて感謝している。でも、小遣いをいただこうと母のカバンの中を探していて、コンドームを見つけた時はショックだった。それ以来、母に女を感じてしまった。... 禁断の体験 エッチな告白集